レパートリーが増えるピアノ教室です
「ちょっとピアノ弾いてよ」
そんな風に頼まれたとき
「いいよ」
と答えて、サッと一曲披露する
大須ピアノ教習所の目標は 「自信を持って人前でピアノ演奏を披露することができるようになる」 です。
「何年もピアノを習っているのにいつまでたっても人前で自信を持ってピアノを弾くことができない」
このような結果になってしまうのは、「教材(テキスト)が進む」=「上達する」という考え方で、何も身についていないにも関わらず教材ばかりを進めてしまうからに他なりません。
英会話のテキストを最初から最後まで読み通したとしても、実際に英語で会話をすることができなければ、英会話が上達したとは言えません。
これは、ピアノも同様です。
どんなにたくさんの曲を練習したとしても、それがレパートリーとして身についていなければ、英会話のテキストを最初から最後まで読み通しただけというのと、何も変わりがないのです。
これまでの日本のピアノ教育は、これまでの英語教育がひたすら文法や単語の丸暗記に明け暮れ、学校を卒業すると同時に覚えたことと「ハイ、さようなら」という状態になってしまうのと同様に、ピアノにおける文法や単語の丸暗記のようなものばかりに心血を注ぎ、せっかくレッスンで習った曲はレッスン終了と同時に忘却の彼方へと消え去り、苦労して暗譜して弾いた発表会の曲も発表会が終わって1週間も経てば「本当に私がこんな曲を弾いたのかしら?」という状態になってしまうという内容のものでした。
これは、何でもいいからとにかくピアノを何時間も練習しさえすれば、教材を進めさえすえば、自然にピアノが上達して、自然にレパートリーも増えていくはずである、という考え方が元になってピアノ教育システムが成立していることに原因があります。
この考え方で成果を挙げるためには、練習の方法が正しいということと、技術が身についた結果として教材が進むということの、2つの前提が必要となります。
この2つの前提をきちんと守った上でのことであれば、ピアノを何時間も練習し、教材を進めることによって、間違いなくピアノは上達し、自信を持って人前でピアノを弾くことが可能でしょう。
しかし、実際には、正しくない練習方法による練習や、技術が身についていないにも関わらず教材だけを進めてしまうという内容のレッスンが行われ、その結果「何年も習っているのに…」ということになってしまうのです。
このようなピアノ教育の現状を鑑みて、大須ピアノ教習所では「レパートリーを増やすにはどのようにすれば良いのか」「人前で自信を持ってピアノを弾くにはどのようにすれば良いのか」という問題に正面から取り組み、教材中心主義の日本のピアノ教育システムとは一線を画した内容のレッスンを行っています。
教材は、ピアノ演奏という技術を身につけるための手段であって、目的ではありません。
教材を一通り終えて、ピアノに関する通り一遍の知識を得るというだけでは、自信を持って人前でピアノを弾くことができる、というところまでは到達しないのです。
ピアノを弾くということは、知識を得るということではなく、技術を身につけるということです。
そして、身についた技術をもとに、そこから水面に波紋が広がっていくかのように、ピアノ演奏の世界が、レパートリーが広がっていくのです。
ピアノを「お勉強するもの」から「楽しむもの」へと変身させる技術こそが、本当のピアノ演奏の技術なのではないでしょうか。
本当のピアノ演奏の技術を身につけていただきたい!
レパートリーをたくさん抱えて自信を持って人前でピアノを演奏していただきたい!
大須ピアノ教習所がお手伝いをいたします。
現役ピアニストが講師を務めるピアノ教室です!
大須ピアノ教習所講師の加藤大須は、現役のピアニストとしてソロリサイタルや伴奏による演奏活動を行っています。
口頭による説明だけではなく、現役ピアニストによる実演を間近でご覧いただくことができます。
「自信を持って人前でピアノ演奏を披露することができるようになる」という大須ピアノ教習所の目標は、何よりもまず講師である加藤大須の目標でした。
今もなお、人前でより良い演奏をするためにはどのようにすればよいのかということを考えて、試行錯誤を重ねステージ上での実践するということを繰り返しています。
これまでに歩んできた経験を元に、皆様と一緒に「自信を持って人前でピアノ演奏を披露することができるようになる」という目標に向かって進んでいきたいと考えています。
何をどうするかがわかるピアノ教室です!
講師加藤大須のこれまでの経験から申しますと、人前で自信を持ってピアノを演奏するということを阻む一番の原因は、ピアノを演奏するということは何をどのようにすることなのか、ということを曖昧なままにしておくところにあるのではないかと感じます。
何をどのようにすることなのか、ということがはっきりわかっていないということは、いつも「これで良いのだろうか?」という不安を抱えていなければならないということにつながり、不安を抱えた状態で自信を持つことなどできるはずがありません。
そこで、大須ピアノ教習所では、どのような小さな事柄に対しても曖昧にすることなく、一つ一つ何をどうするとどうなるのか、ということをはっきりさせながらレッスンを進めています。
大切大切と言われる基礎も、その前を通り過ぎるだけでは身につきません。
一つ一つ、詳しい解説と実演を交えながら、しっかりと身につけていただくことができるレッスンを行っています。
重要なのは、教材の進度ではなく、どれだけ技術が身についたのかということなのです。
初心者の方には、一から丁寧に!
楽譜が読めないという方も、ピアノに触るのも初めてという方も、ご安心ください。
大須ピアノ教習所では、楽譜というもののとらえ方、ピアノというもののとらえ方から、ご説明いたします。
市販の楽譜解説書やピアノ入門書を読んだだけでは理解することが難しいような箇所、楽譜やピアノについて誤った見方をしてしまいがちな点について、レッスンの初期の段階で詳しくご説明いたします。
レッスンはすべて個人レッスン形式ですので、納得いただけるまで懇切丁寧にご説明いたします。
さっぱり上達しないという方、あきらめないで!
「本棚ばかり充実して、肝心のピアノの腕前はさっぱり上達しない」
「何年もピアノを習っているのに、憧れの曲が弾けるようにならない」
問題の原因は、冒頭に申し上げたように、正しくない練習方法や教育システムにある可能性が非常に高いと思われます。
講師の加藤大須自身が、まさに「本棚ばかり充実して…」という状態を何年も経験しました。
経験し、そこから抜け出したからこそ、同じような悩みを抱えている方の気持ちがわかります。
そして、そこから抜け出すにはどのようにすればよいのかということについても、ご一緒に考えることができます。
こういうものは病気の辛さと同じで「やってみたものでなければわからない」のです。
ピアノに行き詰ってしまわれた方、あきらめる前に一度ご相談ください。
もう一度基礎からやり直したいという方、大歓迎です!
大切大切と言われながらも、なかなか身につかないやっかいなものが、基礎と呼ばれるものです。
しかし、おかしいと思いませんか。
なぜ、基礎が身についていない状態でピアノが弾けるのでしょうか。
そう、基礎が身についていないというわけではないのです。
今、身についている基礎に問題がある、というのが、よく言われる「基礎ができていない」という状態なのです。
ですから、今の基礎のどこに問題があるのか、今の基礎だとどのような問題が発生するのか、ということをはっきりさせなければ、ハノンを練習しようと、チェルニーを練習しようと、「基礎ができていない」から卒業することはできません。
ところが、これまでの日本のピアノ教育では、「基礎ができていない」という言葉を繰り返すのみで、具体的な説明や指示はほとんど行われてきませんでした。
その結果、何となく先生に言われてハノンを練習する→「基礎ができていない!」と怒鳴られる、を繰り返すばかりで、結局のところ「基礎ができている」というところには到達せず、「基礎ができていない」というコンプレックスを抱えながらもピアノを弾き続けるという、不可解な状態に陥ることになってしまうのです。
これは、日本のピアノ教育が、ピアノを弾くということは何をどのようにすることなのかということについて、はっきりと考えを定めることなく、とにかく鍵盤の前で指を動かしていればピアノは弾けるようになるんだという発想を推し進めてきた結果なのではないかと思います。
何をどのようにすることなのか、ということが、まさに基礎そのものですが、この部分が曖昧な状態では、そこに拠ってたつ基礎もまた曖昧なものにならざるを得ません。
曖昧なものは、具体的に説明をすることができませんから、結局「基礎ができていない!」と怒鳴る以外に道はなくなります。
このようなことを繰り返していても、いつまでたっても基礎が身につかないのは明らかです。
講師の加藤大須もまた、このような不毛な「基礎ができていない」スパイラルに陥った一人です。
そして、陥った経験を元に、基礎とは何か、そもそもピアノを弾くということは、何をどうすることなのか、ということから考え直しました。
もう一度基礎からやり直したいという方、私と一緒に、ピアノを弾くということは、何をどうすることなのかということを考えてみませんか。
大須ピアノ教習所 レッスン室の様子
有楽町線・副都心線氷川台駅徒歩10分です。
レッスン使用ピアノ スタインウェイB型
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エッセイ
大須ピアノ教習所講師の加藤大須(かとうだいすけ)が、これまでのピアノ経験、ピアノについて考えたことなどを文章にしました。
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